おもいだしたのに；

やっと思い出した！（何を？

小説のUP方法！

なのにソース保存せんかったから失敗や（涙

まぁ、また変換しなおせばいいだけだけど

めんどい☆（笑


ということでいつもの方法で久しぶりなお見舞い日記載せます。

↓のアドからどぞ。


http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/2cb85645b7c473b78188c070faff31f8/1185025319


正直どうです？UP方法。

最近のようにリンク貼るか、それとも直で読むか。

ちなみにHALは直のほうが好きです。

何故なら、直じゃないと太字大文字変換できないからです。


それに、リンクだと余計に一回一回の話の短さが・・・


話し変わって（あんま変わらんけど；


久しぶりのお兄ちゃん出演です。

もうそろそろお兄ちゃんとケンケンを絡ませて

仲良し度UPさせないと展開がすすまないし・・・

ということです。

前回からえらい時間たってのUPですが；

ケンケンとお兄ちゃんの会話に困ってたので

しばらく放置プレイを余儀なくされました；


そんなことしているうちに

新しい連載の企画までしてしまっているという

しかもそっちのほうがちょっと書きやすいという

事態に陥ってしまいました；


果たして、この話は完結できるのか？！

結末だけは見えているんですけどね；

それまでの展開がお先真っ暗です；

久しぶりのＵＰ・・・

どうやら小説のＵＰの仕方が分からなくなってしまったようなので

リンク張っておきます。


下のダウンロードからどうぞ。


では。


ご意見・ご感想もお待ちしております。


ダウンロード(htm)

謎の腹痛・・・；

私の視線に気付いたのか

健太君が微笑みかけてくれた///


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お見舞い日記：ep2・・・の続き。



「あぁ、 ちゃんも来とったんか」

「（あ、関西弁に戻ってる…）健太君、こんにちは」

「こんにちは」


早速勇気を出して聞いてみよう。


「さっきさ、健太君の周りにいっぱい人が来てたけど…」

「あぁ、あん人達は、俺のマネージャーや。」

「（やっぱり…）えぇっ！健太君ってお仕事何やってるんですか？」


健太君は少し首を傾げながら答えた。


「う～ん…簡単に言うと俳優かな？」

「えっそうなんだ！…道理でカッコイイと思ったら///」

「（また顔赤くして…ｖV）えっ俺カッコイイ？！おおきに！」

「じゃぁ、俳優って言ったらドラマとか、テレビに出たりとかするんだよね？」

「うん、まぁ出たりするね。…でも今はミュージカルに出ることの方が多いかな？」

「えっ！ミュージカル！…なんか楽しそうな響き～（キラキラ」（笑

「楽しそうな響き！…あっはっはは！（笑）
　
　　　響き・・ウケる～・・おもろい事いうなぁ（笑）」

「ふふふ（笑）…そう言われてみれば響きって可笑しいですね（笑）」


健太君に言われて私もなんだか可笑しい気分になった

「まぁ、楽しい事には変わりないなぁ」



謎その１の答え：健太君は俳優さんということが分かった。



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本当はep3にしようと思ったけど流れ的に２のつづきで。

今日のHALは謎の腹痛で学校はお休みしました；

なので投稿した時刻に近いうちに読んでるあなたは

暇な主婦か学校サボってる学生

ですね？（笑

では、未だに朝ごはんすら食べてない

・・・というかさっき部屋に落ちてた

いつかの給食に出たパン
（細いコッペパン？）（あ、しろたんの好物だ・・・）

を食べたくらいなので

何か食べてきます。

っていってもまだ

謎の腹痛は治まってはくれないようなので

野菜が食べたい・・・

と思う今日この頃

少しずつつながっていくストーリー

次の日からお見舞いに行く楽しみが一つ増えた。

それは

健太君に会うこと。



お見舞い日記：ep０２

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いつものようにお見舞いに行ったら、
今日は健太君の周りに見知らぬ男性が何人か居た。


（誰だろう？・・・きっと健太君のお見舞いに来たんだろうね。）


そう思って見てるとそのうちの一人が健太君に話しかけた。


「どうだい調子は？」

「あ、マネージャー・・はい、今は大丈夫です。」


健太君は明るく微笑んでそう言った。


（マネージャー？）


「まぁ、今はしっかり休んでくれ。ファンのみんなのためにもな・・・
ブログ、すごいコメント数だったよ。」

（ファン？！）

「はい。俺も早く元気になってみんなと会いたいです。」

「あぁ。そうだ。じゃぁ、また近いうちに。」

「ありがとうございました。」


そう言って男性陣は帰っていった。


（あれ？確か昨日は健太君、関西弁しゃべってたよね？
でも今・・・それにマネージャー？ファン？
・・健太君って何者なんだろう？）


「おい、 ？」

「あぁ、お兄ちゃん・・」

「お前の頭の上についてるのは何だ？なんか、^{（ハテナ）}みたいなやつがいっぱいついてるけど・・」

「えぇ！？」


どうやら私の頭の中には納まり切れなかったさんが溢れ出ているようです・・・



「どうしたんだ ？ボーっとしてたけど・・・」

「え・・あ、いや、ちょっと考え事しててね、あはは・・」

「？そうか・・ならいいんだが・・悩み事があるならいつでも言って良いんだぞ？」

「え、・・うん。ありがとう。」


そう言って私は、はてなの根源へと目を向けた。 




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続き・・・ほんと少しずつしか書けないもんですね・・・

ほんとＳＳ書ける人がうらやまＣ～！

ほんとはこの話もＳＳにするつもりだったんですがねぇ・・・

ＨＡＬが書くものは必ず長くなるんですよ・・・

期間的に。


いつかＨＡＬにもＳＳ書けるようになる日が来るのかなぁ？

初ドリーム！！

「わたしと結婚してください・・・」


名前も顔も知らなかった二人が結ばれた瞬間だった。





お見舞い日記:ep1

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今、私は病院の中にいる。

お兄ちゃんのお見舞いに来てるのだ。


「調子はどう？お兄ちゃん」


「あぁ、 か。うん、元気はあるよ。」


「そう。なら良かった。」


「いつもすまない・・・」


「何言ってんの。兄妹なんだから当然のことっしょ」


「ハハハ・・・それもそうだな」


「そういえば、この部屋、患者さん増えたの？」


「ああ。向かいのベッドの人がそうだよ。」


「やっぱり・・・。ネームプレート増えてたし、見慣れない名前だなぁと思ったんだ。」


「 もあいさつして来な。」


そう言ってお兄ちゃんはあいさつするよう促した。


「あ・・あの・・・。こんにちは・・」


「こんにちは！」


「（わぁ・・カッコ可愛い系の美形さんだぁ///元気のいい人だな・・）はじめまして。向かいの 　 の妹の です///
よ、よろしくお願いします・・//」


「（顔赤くして可愛えぇなぁ・・）こちらこそはじめまして！鎌苅　健太いいます。よろしゅう！」


「（おぉ、関西弁//）では、普段みんなから何て呼ばれてますか？」


「大抵、ケンケンって呼ばれとるけど、俺の後輩は健太君て呼んどるな・・」


「あぁ、では健太君とお呼びしてもよろしいでしょうか？」


「ああ。ええよ。んじゃ、 ちゃんて呼んでもええ？」


「は・・はいっ！///」




これが二人のファーストコンタクトだった。







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とうとうはじめリ増した！


・・・じゃなかった始まりました！


というよりはじめちゃいました！

夢のドリーム小説！マンセー！（万歳といいたい・・


ずっと書きたかった小説ですが・・・

この先長い長い連載になることをご了承ください。


また質問や意見常時受付しております！
何なりとお申し付けください！


では☆