刺・激・的・ウー♪（笑

え～、タイトルは今からやるバトンの感想だと思ってください（笑

ちなみに「非常のテニス」から

・・・っていうか

西山英樹のとこからパクって来た歌詞です☆

では

その究極のバトン

その名もVSバトン！！！

VSですYO？VS!!!

悩めるオトメンになって。（笑


ＶＳバトン

【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】


◆辞書を忘れて来ちゃった!!

【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっちに借りる？

～仁王の場合～

HAL「ねぇ②、仁王～、辞書貸して？」

雅「使いもせんのにわざわざそげん重たかモン、持って来とらんきに・・・」


・・・セリフ長っ・・・

サボるんだって・・・ズルっ・・・

HALも一緒にサボりたい（笑

ということで、チョタ♪


◆宿題やってきてない!!

【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっちに写させて貰う？


・・・これってさ・・・どうよ？

学年そのままだったら仁王しかなくね？

一応三年だし・・・


・・・まぁ、学年みんな一緒ということで（え

～長太郎の場合～

HAL「おっとイケね；（浪川ちゃん（チョタ）のパクリ）、チョタ～、ノート貸して？」

長「？！）ん？いいけど・・あれ、HAL、宿題忘れたの？」

HAL「あ、うん。ちょっと昨日は時間なくてさ・・・（チョ太の事ばっか考えて／チネ」

長「へ～、HALでも宿題忘れることあるんだ・・・」


ありますよ？

ありますとも！！


っていうか

HAL「うわっ、チョタ、眩しい・・・」

長「ええっ？！何が？！（もしかして、額？じゃないよね」

HAL「ノートが・・・っていうか字、キレイじゃね？」


・・・この会話の続きは小説のワンシーンになりかねんほどつづきそうなので

強制終了。


◆週末に【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】からデートのお誘い

どっちに行く？


えぇっ！！？？

ちょっ・・待っ・・・

さすがに三人はちょっと微妙だし・・・

かといって決めれんし


雅「当然、俺と行くじゃろう？」

長「当然、俺と行きますよね？」


・・・二人とも黒いオーラしまって・・・


HAL「・・・じゃぁ、三人でストリートテニス行こう？」


◆ぎゅってして貰うなら【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっち？


え！？

チョタだったら前からがいいし、

雅治だったら後ろからがいいし・・・


ということで、妄想シュミレーショーン♪

ちなみにシチュは告白シーンです。


～長太郎の場合～

教室に残って仕事をしていると、もうすでに窓からオレンジ色の光線が差していた。

教室にはおろか、廊下にさえ足音もしていない。

仕事が終わり、散らかった書類をまとめていると

足音が聞こえてきた。

（誰だろう？先生かな？）

すると足音がだんだん近づいて来て、この教室の前で一瞬止まった。

「・・やっぱりまだいた。HAL、まだ仕事してたの？」

「！）長太郎？どうしたの？」

「うん。ちょっとね・・・。」

「？何かあったの？何でも聴くよ？」

「うん。じゃ、言う。あのさ、最近HALさ、元気ないな・・・って」

「え？」

「で、どうしたのかな・・・って。なんか、ちょっと悲しそうな顔してるな・・って思ってさ。」

「そう？」

「うん。最近のHALは哀しみを含んだ顔してるよ」

「・・・」

・・・ぎゅっ・・・

気付くと私は長太郎の腕の中に・・・

目の前には白いYシャツと赤いネクタイが・・・

「俺さ、前からずっとHALが好きだったんだ・・・」

「？」

「だから、ずっとHALを見てきたからなんとなく分かるんだ・・・」

「え？／／／」

「HALにはずっと明るく笑ってて欲しい。・・・だから、悲しいことがあったら、俺が全部受け止めてやるから・・・」


――――――――――――
長太郎の中は暖かくて居心地よさそう・・・

ではお次

～雅治の場合～

放課後。

ほとんどの人が部活動に励む中

未だに机に伏している者が約１名。

そして教室には私と机に伏している者

――仁王　雅治である。――

の二人しかいなくなってしまった。

全く、立海大テニス部のレギュラーともあろうものが・・・。

「おい、仁王、いい加減部活行かんとゲンゲンに怒られるぞ」

「・・・・・・（ゲンゲン・・・）」

「・・・まだ起きんのか・・・」

何度言っても起きない仁王に痺れを切らして

仁王の机まで行き

「早起きんと・・・食べちゃうぞ？（ガチャピン？（笑」

と言って、仁王のシッポちゃんを弄ってると

いきなり仁王が視界から消えたと思えば、

後ろから暖かいぬくもりと重さが。

「え？ちょっ・・・仁王？」

「雅治」

「は？」

「名前で呼びんしゃいていつも言うとるきに・・・」

「ま・・雅・・雅、治？」

「はいな。」

「どうして君は、私をだっこしているのかね？」

「それはの？お前さんを好いとぉからじゃ」

「？は？」

「だから、俺がお前さんを好いとぉからじゃと言うとるんじゃ」

腹にあった腕が上に・・・

「って、あなた、どこ触ってんですか」

―――――

強制終了。


結局決めれませんでした。


◆耳元で愛を囁いて貰うなら？

【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっち？


耳ですか！

雅「愛しとぉよ・・・」

長「愛してる・・・」

を耳元ですか！！

立ってられません。


◆【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっちに本命チョコあげる？


え！？

そんなんどっちなんて決めれんし・・・

どっちもで。（笑

雅「おう、HAL、俺にもチョコくれるんか」

長「HALから貰えるなら何だって嬉しい」

STOP！！

バレンタインとなると

チョタ優先じゃね？

だって、長太郎のB.Dだもん！


◆結婚するなら？【仁王　雅治】ＶＳ【鳳　長太郎】どっち?


う～ん・・・結婚した時のこと考えるのは

いつも長太郎となんだよな・・・

あんまり雅治と・・・は考えたことないな・・

長太郎だったら、優しいパパになるだろうな・・・

雅治もだけど。

でも、雅治は変身好きだからさ、

変身にまつわるいい話

とかありそう・・。

たとえば

「妊娠」

そして、出産。

雅「痛いんじゃよな・・・でも、こればかしは変わってやれんのじゃよ・・・

がんばって、元気な子産んでくれや・・・」

とかね。




◆結局どっちが好きなのさ？

え・・・う～ん・・・；；

ちょっと結婚するならどっち？に繋がるけど、

やっぱA型にはO型っしょ！！

ということで

結婚するのは長太郎。

で、永遠の恋人は雅治

ってことで。



◆板挟みで悩ませたいあの人に回して！


え、どうしよ。

じゃ、

梨絵さん【跡部】VS【仁王】

わっしー【樺地】VS【日吉】